アプリのデザインは内製?外注?

スマホの普及に伴い普段からアプリを使う機会は多くなったのではないでしょうか?アプリ化することで、いちいち検索してウェブサービスを利用する手間を省くことができたり、わかりやすく使いやすくなるなどメリットが多くあります。そんなアプリのカギを握っているのが「デザイン」です。多くのアプリが競合する中、最も重要視されるのはUIUXが十分に考え抜かれたアプリかどうか、ではないでしょうか。アプリのデザインですが、内製をするか外注をするかは迷う部分かと思います。両者のメリット・デメリットをしっかり押さえたうえでどちらが良いか見極めましょう。

内製と外注、それぞれのメリット・デメリットとは?

内製する場合のメリット

①コミュニケーションがとりやすい
開発者とデザイナーが社内にいることでコミュニケーションがとりやすいといったメリットがあります。コミュニケーションが不足により開発者の意図を十分にくみ取れないことでアプリの内容に即したデザインを実現できない可能性もあります。

②リリースまでが比較的早い
開発者とデザイナーが互いに製作状況を把握することで状況に応じた対応ができるため、外注に比べてリリースが早い傾向があります。

内製する場合のデメリット

①そもそも人材の獲得が難しい
アプリ開発のデザインとWebのデザインは異なる点があり、WebデザインのUIUXはできてもアプリのUIUXについては専門外というパターンもあります。またデザイナーという職業だけでいえば、企業に属さないフリーランスや、優秀な人材ともなれば知名度の高い企業に集中するなど、特に中小企業だとデザイナーの獲得が難しいかもしれません。

②ユーザー視点が失われる可能性がある
価値観が凝り固まってしまうことで、肝心なユーザー視点を忘れがちになります。外部からの新しい考え方にも耳を傾けることが重要です。

外注する場合のメリット

①クオリティに関する心配が少ない
アプリのデザインを専門に行う企業に外注した場合、最新の技術や流行デザインを知っていることもありクオリティへの心配がありません。

②客観的な視点で第三者に伝わりやすいデザインを制作してくれる
内製だとどうしても視野が狭くなりがちですが、専門家に頼むことで客観的な視点を取り入れることができ、ユーザーにとってわかりやすく使いやすいデザインが実現できるでしょう。

③トータルコストが内製よりもかからない
内製だと人材をそろえるところから始める必要がありますが、外注であれば人材確保は必要なく運営を簡素化できます。

外注する場合のデメリット

①情報共有が比較的難しい
外注の場合、内製に比べてこまめな情報共有ができず、双方の認識がかみ合わないままデザインを進めた結果、修正のために多くの時間を割いてしまう、なんてことにもなりかねません。

②情報漏洩の危険がある
滅多に起きませんが、万が一の場合も考えておく必要があります。コスト面だけでなく委託先の情報セキュリティにも注意して選びましょう。

外注のポイント

外注をする際には以下のポイントを意識しましょう。

・イメージを明確にしておく
イメージが不確かなまま打ち合わせに臨んでしまうと、流されてしまい本当に実現したかったデザインとは程遠いものになってしまうことも考えられます。事前にしっかり決めておき、外注先のデザイナーに伝えるようにしましょう。

・実績のチェック
実現したいアプリのデザインと同じような実績のある企業のほうが安心して任せることができると思います。HPなどで事前に確認しておきましょう。

・得意ジャンルのチェック
Webデザインとアプリのデザインでは知識が異なる部分もあります。Webデザインは得意でもアプリの経験がない会社は数多くあります。アプリのデザインにも精通しているか、しっかりとした見極めが必要です。

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