”良いデザイン”とは?重要な4つの条件

デザインを考える際にUIUXを考慮することの重要性をお伝えしてきました。デザインにおいて使いやすさやユーザー体験を意識することはもちろん大切です。しかし、UIやUXを意識することは “良いデザイン”を創り出す条件の一つととらえるべきです。なぜならUIUXがどれだけ考え抜かれているものでも、ユーザーの嗜好や想像とかけ離れたデザインである場合、それは“良いデザイン”とは言えないからです。では、“良いデザイン”を創り出すためにはどのようなことに注意をする必要があるのでしょうか。また、そもそも“良いデザイン”とはどのようなデザインのことを指すのでしょうか。

デザインの目的

デザインの目的はユーザーが抱える問題を解決することです。デザインと聞くとかっこいいもの、操作性が良いものが素晴らしいと感じる方もいるのではないでしょうか。しかしながら、見た目のきれいさや使いやすさは目的を達成するための一つのプロセスにすぎません。またデザインについて一つ混同してはならないのが、アート=デザインではないことです。アートは自分を表現するものであり、あくまで主役は創り手です。一方、デザインは人のために行うものであり主役はユーザーです。そのため、デザインは創り手の価値観や好みを排除して考える必要があります。これらを踏まえると“良いデザイン”とは「ユーザーの気持ちに寄り添うことで、ユーザーが自ら問題解決に至ることができるデザイン」のことと言えそうです。

では、“良いデザイン”にするためにはどのようなことを考慮する必要があるのでしょうか。

4つの指標

“良いデザイン”を創り出すために重要な指標は以下の4点です。

・目的明確化
デザインをする際にはまず「何のためにデザインをするのか」を明確にする必要があります。なぜ?を考えることでだんだんとユーザーの望みを明確にすることができ、デザインのゴールを定めることができるでしょう。
・ターゲットの明確化
目的に加えて「誰に伝えたいか」を明確にすることが大切です。どんなに優秀なデザイナーでも万人受けするデザインを創り出すことは至難の業です。ターゲットはどの年齢層なのか、どの性別なのかを定めることでユーザーに合ったデザインを考えることができそうです。
・時代に適合している
デザインにも流行があります。ロゴやバナー、システムなどといったデザインの種類によって効果的なデザインは時代とともに変化し続けます。旬を逃さないようにするのも“良いデザイン”の条件の一つです。
・デザインのセオリーを守る
デザインには「近接」「整列」「反復」「コントラスト」といった基本の原則があります。これらはすべてを満たしたときに“良いデザイン”となります。

良いシステムデザインを!

前述したように“良いデザイン”とは「ユーザーの気持ちに寄り添うことで、ユーザーが自ら問題解決に至ることができるデザイン」です。例えば、業務システムは課題を克服するために使用する企業が多いのではないかと思います。

エイ・エヌ・エスでは、お客様に寄り添い十分なヒアリングを行うことで業務上のお悩みを解決する業務システムを提供しています。機能やデザインに関して柔軟に対応することが可能です。まずはお気軽にご相談ください。

Contact

IT活用・システムデザインに関する
お悩みはご相談ください

お電話からのお問い合わせ フリーダイヤル 0120-553-200 【受付】 9:00~18:00(土日・祝日除く)